Movie済州島四・三事件 ハラン
また一枚、
歴史の闇が剥がされる
政府が繰り広げた30,000人にも及ぶ無差別虐殺
権力によって翻弄される
名もなき人々の姿を鮮烈に描く
いつの時代も罪のない“弱き者”たちが、
国家権力によって翻弄される姿を描き出す。
日常を奪った
理不尽な暴力
1948年、済州島で外国勢力による干渉に反発した一部の島民による
武装蜂起が起こります。政府は海岸線から5キロ以上離れた地域を「敵性区域」と
みなし、そこへ出入りする人々も攻撃の対象に。
村人たちは命を守るため、漢拏山へ逃れていきます。
暮らしていた場所が、突然「敵性区域」に。
村人たちは、命を守るため避難を余儀なくされた。


歴史の中を生きた
名もなき母と娘を描く
混乱の中、母アジンは村を離れ、6歳の娘ヘセンと離ればなれになります。
母を捜してひとり漢拏山へ向かうヘセンと、娘を案じ続けるアジン。やがて再会した
二人は、生き延びるための逃避行を始めます。
この映画では、歴史の出来事だけではなく、その中で生きるしかなかった一人の母と
娘の姿を通して、記録には残りにくい人々が、この時代をどう生きたのかを描きます。
歴史の陰にいた、名もなき人々。
歴史を「受け継がれる象徴」ではなく、「今ここにあるもの」として。
映画から広がる
語り継がれる命の軌跡

THEATER
北海道から沖縄まで48館が上映
上映は2026年4月3日に3つの映画館で開始し、
北海道から沖縄まで全国へ。
各地の映画館で『ハラン』が届けられています。

PAMPHLET
観たあとに持ち帰るための一冊
事件の背景を年表でたどり、
監督と俳優たちの言葉も収録。
映画で触れた記憶を、
さらに深く知るための一冊です。

FILM FESTIVAL
あいち国際女性映画祭特別招待作品
歴史の陰にいた
女性や子どもたちに目を向けた物語が、
映画祭の場でも届けられました。

あなたの中にある経験や思想を、
事業として動く形に。
CDPは、構想段階から社会実装まで共創する
プラットフォームです。


